外貨交換のとき、オンライン両替商が好レートで驚いた!

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円→ユーロ&ポンドは、オンライン両替商がベストレートだった

 昨年末の欧州旅行で使ってみたeSIMのお手軽さについては、昨日、投稿しました。リタイアすると時間の余裕ができますので、混雑時期を避けての海外旅行が楽しみとなります。当然、旅行期間もサラリーマン時代よりも長くなりますので、両替レートは気になるテーマです。今回、店舗巡りとネットを調べて、思った以上に換金レートが開いたので備忘録として投稿しておきます。(あくまでも2019年12月10日時点での個人体験談です。為替レートは場所・日時・店舗で変わります)

両替ショップ(実店舗、銀行)

 最近では、ディスカウントチケットショップが両替も手広く扱っていますよね。今回は、実際に姉妹店を含め6店舗を回って実勢レートを確認しました。どのお店も店頭には市中銀行レートが掲げられており、自店舗レートとの比較表がありました。 各チケットショップとも、売り買いとも往復スプレッドが小幅で銀行レートよりも好印象でした。ただ、当たり前ですが、どの実店舗も競合店との横並びレートのため、差はあっても僅差で、たまに通貨によってのキャンペーンで20銭引きぐらいの差があったぐらい。まま、たまに、流動性の低い高額紙幣があればさらに値引くことはあるそうです(ただし、500ユーロ紙幣はいまは回収中で市場から消えるそう。また20ポンド札はプラスチック札に変わるのでご注意)。また、マイナーな通貨は流通量や手間コストもあって現地で両替した方がいいことも多いらしい。

 あと、お店によっては、Webにレートを毎日出しており、実際に店舗レートとまったく同じでした。自宅でも確認可能だったんだ、と行って知りました。今回は、英国ポンドを多めにほしかったのですが、£ってマイナー通貨扱いなのか、どの店舗も判で押したように売り買いの差が片道10円もあり、結局は何も換金せずにいったん帰宅しました。

オンライン両替商サイト

 半年前から参加しているロングステイ系倶楽部の会合で、今回、ネット両替商の存在を教えてもらいました。たしかに、Webで検索すると、5~6サイトがすぐに見つかります。ただ、両替レートは毎日変わりますので、今回は11月20日~12月10と3週間の間をあけて数回確認しました。たまたまかもしれませんが、エクスチェンジャーズオンラインが他サイトよりも有利なレートでした。特に英国ポンドはオンライン他店よりもさらに約10円も安く、為替レートとほぼ等価、売価スプレッドなしに近かったので非常に有り難かった。ポンドとユーロあわせて7万円以上を両替したので送料も無料となり、数日後に、ちゃんと現金書留が郵送されてきました。便利このうえなし!

ネット両替商のPRポイント

感想

 外貨両替も今はWebビジネスの時代であることを実感。たしかに、商品は「外貨」なので、どこで交換しても商品の品質はまったく同じです。紙幣なので梱包もかさばらず送料も書留代程度。家電やPCのネット購入と異なり、真札である限り「あとあとの長期保証も不要」ですから、交換レートだけの直球勝負ですね。

 唯一の不安は、事前に銀行振込なのでお店の与信だけでしたが、実店舗も多数全国展開しているので、そこは割り切りました。わざわざ万札を握りしめてお店にもいかず、有利なレートで、自宅ですべて完結したので、満足度はとても高かったです。

 多めに換金したこともあり、旅行後に幾ばくか持って帰るかな、と思ってましたが、家内と次男は使い切ってました。というか、先進諸国はとても物価が高いんですよね…。パリはコカコーラ1本が数倍だったとか。日本だけがデフレスパイラルで物価も給料も貧しくなってて気づかないことを再認識。

【御参考】クレジットカードによる現地ATMキャッシング

 これもロングステイ系倶楽部の方に教えていただいたのですが、うまく使えば、合法でありながら、有利な外貨入手方法と思います。帰宅後、ネット検索したら、セゾンカードやJIYUDAカードの事例がありましたが、約款は変わるでしょうから、都度、確認すべきです。

  • クレジットカードで現地ATMからキャッシングする
  • 両替レートは、通常は為替レートそのまま(ぼったくりレートもあるので要注意)
  • 取引としては借金なので、後日のクレカ請求時に利息がつく
  • ただ、規定日数以内に返済してしまうと、利息が付かない期間がある
  • 旅行先で帰国前に、すぐにネットバンキングから振込して返済する

※上記内容は私個人の見解であり思索にすぎません  [Finchley 0020]

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