たった3021円で実現できたスマートっぽいホーム

この記事は約4分で読めます。

家電の汎用スマートリモコンが素晴らしかった

SwitchBot Hub Plus とは?

 先日、Amazonで 、特売価格 税込み3021円に惹かれて SwitchBot Hub Plusを買ってしまった。スマートリモコンは、多く出ていますが、決め手は安かったことです。外出先からエアコンをONして温度設定したいだけなので高機能は不要。本当は3つほど欲しかったけど、割引は1台だけだったのでとりあえず1台。

 で、どうなったかといいますと、今の家電を買い換えることもなく、家電メーカーの高額なスマートホームXXXなどを買い足すこともなく、たった3021円で、スマートっぽいホームになりました。AIスピーカーとも連携するので、宅内では声での家電操作も可能です。

SwitchBot:  エアコン、テレビ、照明、扇風機などの赤外線リモコンを1つで代用できるスマートリモコン。複数の家電をスマホのSwitchBotアプリで操作できるようになる。

SwitchBotの基本機能として赤外線リモコンまとめ機能
出典: SwitchBotサイトより

何ができるガジェットかというと、

  1. 家庭にある赤外線の家電リモコンのかわりができる
  2. 家電ごとにある複数のリモコンを、これ1台で代用できる
  3. いくつもある家電の操作はスマホのSwitchBotアプリで行う
  4. スマホアプリでの操作は簡単な操作に留まる。録画詳細設定など複雑な操作は無理
  5. 特筆すべきは宅内の無線LANと接続できること。
  6. 接続はBluethoothではなくWiFiを使えること
  7. 家庭内LANから宅外WANを通じて、宅外のスマホからも遠隔操作が可能
  8. LANを通じて、AIスピーカーとも連携可能(家電を音声で操作できる)

 個人的に特筆すべきは、外出先からでも、エアコン操作が可能となったことです。酷暑の真夏に、帰宅する前に冷房をONにできるので、これが一番ほしかった機能です。真冬に冷え切った自宅に帰る前に暖房をつけておくこともできます。真っ暗な自宅に帰る直前に証明をつけるのもいいですね。タイマー機能のない照明器具でも、アプリ側で時間ON/OFFがセットでき、旅行時でも在宅を装うことが可能になります。車の中から電動ガレージの開け閉めなども可能です。家内のスマホにもアプリをいれたので、家族も外出先から操作可能となりました。

 音声操作のメリットはやや微妙です。リビングでは家電リモコンがあるので、わざわざスマホアプリや音声で、テレビやエアコンを操作することはないと思います。リビングなのでTVの音もうるさいです。ただ、寝室にAIスピーカーとHUBがあれば、就寝時に声で照明をON/OFFできるようになります。

 非常にシンプルな仕組みですが、なかなかよく考えられています。このHUBに、操作したい家電リモコンを登録すると、スマホのSwitchBotアプリ内に、室内にあるエアコンやテレビがリスト表示され操作可能となります。対応する家電リモコンは4000種類ほどあるそうですが、10年落ちのSONY-55インチTVのリモコン登録はうまくいきませんでした。 比較的新しい家電操作は快適です。

Switchbotのスマホアプリ画面例(登録した家電がリスト表示されている)

自宅のAlexaがちょっぴり有用となった

 もともと、自宅LANにAlexa数台を接続していますが、天気予報を聞いたり、Amazon Musicの音楽をかける程度でした。TV-CMのようになんでもかんでも使う人は多くないでしょう。スマホのアプリに相当する「スキル」は非常に多いのですが、私としてはサードパーティーのサービスだとなんとなく懸念あったり、インストールしても使えず削除したり、でした。Alexaと連動するLED電球とかも売っていますが、わざわざ電球だけ買い換える人がいるのかなぁと思います。

 しかし、今回は、AlexaがこのHUBとも連携できるので、自宅にあるエアコン、テレビ、照明などを、音声操作できるようになり、ちょっぴり有用性が高まりまった次第です。(赤文字部分が機能アップ)

HUBだけだと       スマホアプリ → SwitchBot HUB → 赤外線を出す → エアコン・テレビ

AIスピーカー連携だと  音声 → Alexa → SwitchBot HUB → 赤外線を出す → エアコン・テレビ

Amazon Alexaのスマホアプリ画面(登録した家電はIoT対応していないがHUBを通じて認識される)
 ネットワーク非対応家電が、SwitcBot連携しAlexaアプリから認識

※上記内容は私個人の見解であり思索にすぎません。  [Finchley 0023]

タイトルとURLをコピーしました